整体師として働く

どんな働き方をすると整体師として成功する?

どんな働き方をすると整体師として成功する?

整体師の役割りって?医師と何が違うの?

様々な分野で活躍が期待される整体師には、次ぎのような役割りがあります。

1、痛みの緩和

薬や医療器具を用いず、手技をメインとして肩こりや腰痛、頭痛や股関節痛、体の歪みなどによる不調を緩和するのが整体師の役割りです。
各整体師独自の技法や鍼灸を用いることもありますが、基本的には、手技メインとなります。

そのため、長期薬を服用する事のリスクを心配される方々に人気です。

また病院では、明確な「原因」がなければ、症状に対応することができず患者さんが不調を感じているにも関わらず「異常はありません」と診断されることもありますが、整体師は、病院等の治療が難しいとされる症状にも対応できる点が魅力です。

2、不安の解消

整体を利用される方々は、不調を抱えながらもこれといった治療が受けられないという不安を抱えています。
痛みや衰える体調によって、日常生活もまともに過ごせず、さらにイライラや不眠が続くと、さらにメンタルに悪い影響を及ぼします。

整体師は、そんな患者さんの声に耳を傾け、体の隅々を素手でさわり、あらゆる角度からわずかな不調を見つけ出します。
そして、西洋医学とは異なる角度から徹底的に、かつ何度もアプローチを行なうので、《個々の患者さんに対するオーダーメイドの施術が提供できます。》

一度は改善を諦めた患者さんに真摯に向き合う整体師の姿勢は、患者さんの心にしっかりと届くため、メンタルケアとしての整体師の果たす役割りはとても大きいのです。

3、体本来の機能の回復

整体のめざす目標は、施術により体本来の機能を取り戻す事にあります。
人間には、自然治癒力が備わっています。

しかし、ストレスや加齢、不規則な生活習慣等が原因で、本来の機能が低下し、不調となって現れるのです。
また医療の進歩により優れたお薬も誕生していますが、長期的に薬を服用することで、本来の機能がますます損なわれる心配もあります。

手技をメインとした整体なら、体を元の状態に戻すことで、正常な機能を取り戻す事が出切るため、薬などに頼らない健康を維持できるのです。
理想的な体作りをサポートしているのが、整体の果たす役割りなのです。

整体と医師って具体的に何が違うの?

肩こりや腰痛、頭痛や股関節の痛み、体の歪みといったものは「症状」です。
つまり整体師がアプローチできるのは「症状」の緩和や改善です。

一方、医師が行なうのは「病気」に対する治療です。
もちろん、メスなどの医療器具も薬の処方も医師のみに与えられている医療行為なので、整体師が行なう事は法律で禁止されています。

しかし、世界に目を向けると整体師の役割りが少しずつ広がっています。
ある医学誌によると整体による治療法が、補完代替医療としても注目されており、整体師の技術が公的に認められている国もあるのです。

このことからも整体師は、今後、ますます地位や需要が高まると予想されます。

整体師ってどんな人が向いているの?成功するタイプって?

整体師は、体の不調や痛みを抱えている方の症状を手技メインで和らげたり、同時に心のケアも行なうなどトータルで健康をサポートします。
西洋医学とは異なるアプローチと手技メインという施術法から、

・薬を使いたくない、
・病院で異常ないといわれた
・思うように症状が良くならない

といった方々に大変人気の整体師は、近年多くの方々に注目されています。
また「手に職がつけられる」「独立開業がしやすい」という理由からも整体師になりたい方が増えているのです。

しかし、整体師は、どのような方にも向いているというわけではありません。
以下に、整体師に向いている人や適正などを紹介しますので、自分は整体師という職業に適しているかチェックしてください。

1、誰かのために働くのが好き

整体師の仕事は、とても人気で、成功すれば、確実に富も名声も手にできます。
しかしながら、利益ばかりでは、決して長続きしませんし、もちろん成功も出来ません。

なぜなら整体師は、患者さんの体と心の不調を取り除く確かな技術力と知識が求められており、その実現には絶え間なく努力が必要だからです。
それを苦ともせず、モチベーション維持を可能にしているのは、「人を助けたい」「人の役に立ちたい」「人が笑顔になっていくのが嬉しい」「不調を取り除きたい」という「奉仕」の心です。

私心を捨て、他人のために技術を提供する喜びを感じられる人が整体師に向いており、成功するタイプだといえます。

2、人と話すのが好き

整体師は、手技メインで不調を取り除くお仕事です。
ただし、豊富な経験と知識があるからといって、わずかな不調を手技だけで見つけることは至難の技。

そこで重要なのが、患者さんと会話です。
どんなところがどんな風に痛いのか、どんな時に痛みが現れるのか、生活スタイルはどんな感じで、癖や仕草に何かしらの原因が隠されていないか、また以前に病気や怪我をした経験がないか、今どのような不安を抱えているのかなど、細かく聞き出す事が原因解明と施術効果を高める秘訣となります。

そのためには、患者さんとのコミュニケーション力はとても重要です。
年齢、性別、職業問わず、患者さんに合わせて会話できる方は、整体師に適しており、人気の整体師として知名度を高めることもできるでしょう。

コミュニケーション能力は、勉強や努力次第でいくらでも高める事ができるので、現在コミュニケーション力に自信がないという方も、整体師の技術力習得と同時に勉強しておくといいでしょう。

3、努力する事は苦じゃない

整体師の学びに終わりはありません。
個々により症状もその原因も全く異なるので、その都度施術方法やアプローチの仕方も変えなければなりません。

また、施術効果を高め、あらゆる症状に100%の力で対応するためには、日々知識や技術向上のための勉強は必要不可欠です。
朝から夜遅くまでの業務に加え、勉強や技術力向上という努力を楽しめる方でなければ整体師としての成功は難しいでしょう。

4、体力がある 

手技をメインとしている整体師は、体力が必要です。
1日中立ちっぱなしの仕事になるので、足腰の強さも要求されます。

また1日に5人から10人もの患者さんに対応するためには、腕や指先などのパワーも不可欠です。
その上、病気や不調で心を病んでいる方々に向き合うので、メンタル面の強さも必要です。

どんな時にも100%のコンディションで施術ができる最高の心身状態を保てる方が整体師に向いています。

逆に、健康管理が全くできない、食生活が乱れている、ストレス解消が上手に出来ない、運動なんて全然しないという方は、整体師として不向きで、万が一整体師になったとしても、このような整体師に自分の健康をお任せしたいと思う方はほとんどいないでしょう。

「どんな働き方をすると整体師として成功する?」のまとめ

 

以上が、整体師の役割りや医師との違い、整体師に向いている方や適正などです。

整体師に向いている方は

・誰かのために働くのが好き、嬉しい
・人と話すのが好き
・努力する事は苦じゃない
・体力がある

利益ばかりを優先する方よりも奉仕の心がある方が、整体師として成功します。
また、勉強や技術力向上に努力できる人、整体技術以外の能力を高められる方、心身とも体力がある方が整体師に向いており、より成功者に近づけるでしょう。

もしもこちらの情報で、整体師の適正にマッチしないという方も、これを機に「整体師として成功するために、今何が不足しているか」を見極め、早めに対応するといいでしょう。

魅力的で、人気の整体師になるために是非参考にしてください。

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